【育児マンガ掲載】コロナ禍中、赤ちゃんを連れて長距離車移動で義実家へ帰省した話

コロナ禍育児 マンガ

新型コロナウイルスの流行により、当初描いていた「赤ちゃんとの生活」から、大きく変わった生活様式の中で過ごしているパパママも多いのではないでしょうか。

筆者が娘を迎えたとき既にコロナ禍の中。義両親へ孫の顔を見せられないまま時が過ぎようとしていました。意を決して義実家の元へ娘を連れて帰省したのは生後4ヶ月の頃。それまでの経緯と夫婦の気持ちを綴ります。

コロナ禍での赤ちゃんを連れた長距離移動で気をつけること、義実家訪問時に気をつけることも紹介します。

4コマ漫画 063 【4ヶ月】義実家へ初訪問

コロナ禍での赤ちゃんとの外出の自粛

筆者の場合、赤ちゃんが生まれたとき既にコロナ禍中でした。都内住みでしたが、外出自粛が毎日ニュースなどで警告されていたり、緊急事態宣言までも発令されました。娘もまだ生まれたばかりで小さく頼りないので、新型コロナに限らず食中毒やウイルスに感染したらリスクがあると人一倍気をつけていました。そんなところに恐怖が上乗せです。

東京での生活は夫と娘、私の3人暮らし。お互いの実家は都外のため、娘はパパママ以外誰にも深く関わることなく過ごしてきました。

平日夫が仕事で家にいないときは、児童館や支援センターに娘と遊びに行って地域のコミュニティを作りたいと考えていましたが。しかし、新型コロナウイルス流行のため、そのような施設は次々に一時閉鎖。買い物も赤ちゃんを連れて行くのではなく、おうちにいながらネットで注文して玄関前に届くというのが楽と分かり、大方そちらに移行するように。

当初描いていた、「赤ちゃんがいる生活」から大きく変わりました。完全に外の世界から切り離されたように過ごしていました。

コロナ禍で義実家へ訪問した理由・それまでの経緯

そんなコロナ禍の中、「義両親へ孫の顔を見せられないまま時が過ぎてしまうのでは?」そう思うこともありました。車で数時間走らせ、生後4ヶ月の娘を乗せて、義両親のいる実家へ行くと決めたことには理由があります。

簡潔に、里帰り先や義実家などの距離感はこのようになっています。

出産および産後1ヶ月は育児のため里帰り
夫婦は普段東京住み
里帰り先は東京からかなり遠方
夫の実家は東京から車で数時間

娘が生まれた頃には、世の中既に新型コロナウイルスの話題で持ちきり。里帰り出産のため、出産当日は夫が仕事を休み同伴。義両親は私の里帰り先からするとだいぶ遠方になる。それでも、義両親は「孫が生まれたら産院にお見舞いに行くよ」と言ってくれていた。

結局、「義両親がいたら気を遣ってしまうだろうから」と私の入院中に孫に会いに来ることは取りやめになった。実際、お義父さんお義母さんともに仕事をしており、子ども(夫の兄弟)と同居していることもあり、なかなか時間の融通が効かないのもあっただろう。

娘が誕生。入院生活を終え、赤ちゃんと一緒に私の実家へ帰ってきた。夫は仕事のため東京へ帰っていった。1ヶ月ほど実家で娘を育てる予定であった。その1ヶ月後、東京に戻る際に義実家を訪ねる予定であった。

それが、新型コロナウイルスの流行があって予定の変更を余儀なくされた。里帰り先から東京へ戻ることも時期が遅れ、娘を義両親に会わせる時期もずれ込んでしまった。

最近の娘の様子は写真や動画でお互いの両親に共有していた。義両親からは「早く孫に会いたい」や「早く連れてきて」などと言ったことは言われなかったので、プレッシャーを感じることがなかったのは良かった。新型コロナウイルス流行の収束が見込めない状況であったため、移動して会うことにより、お互いに感染のリスクがあるということを気にしていた。だが、写真や動画の画面越しではなく、実物の孫に会いたいというのが本音なのだろうなあと、夫も私も想像していた。

義両親の我慢や、私たちに対する心遣いが見えて、夫も私もやるせない気持ちになっていた。できるだけ早く、安全対策がしっかり取れてお互いが不安にならないような環境で、両親に孫の顔を見せてあげられたらいいな、という思いがあった。

娘が生後4ヶ月の頃、夫の仕事の休みがまとまり、義両親の仕事の休みと調整ができた。娘は首が座り、寝返りができるまで成長していた。義実家へ行くなら今だろうと、訪問する日を取り決めた。感染対策は、道中も室内でも十分気をつけるようにした。長距離移動になるので、休憩をどこで取るか、何を持っていくかもしっかり計画することにした。

こうして生後4ヶ月にしてはじめて、義両親は孫と対面できたのであった。

コロナ禍中 赤ちゃんを連れての義実家での過ごし方

新型コロナウイルスについては、感染の自覚症状がない子どもが帰省した際に両親にうつしてしまった例や、密閉空間での集団感染が起きた例がニュースで取り上げられていました。「自分は大丈夫だろう」という考えが通用しないことは理解していました。

筆者自身も、赤ちゃんを連れての車での長距離移動、そして義実家で過ごすということには神経質になりました。義両親側も「症状はないが、予防はしっかりとする」、「息子や嫁を心配させないように」と、感染対策をしっかりしてくれたのは有り難かったです。

義実家では5時間ほど滞在しましたが、その際に実施した新型コロナウイルスの感染対策は以下です。

コロナ禍中の義実家での過ごし方

  • 家の中でマスク着用
  • 食事は非対面
  • 常に部屋を換気

コロナ禍中 赤ちゃん連れの車移動で気をつけたこと

赤ちゃんを乗せて車で長時間移動するとなると、途中でお腹が空いて泣いたり、おむつが濡れたりして休憩する必要があるでしょう。このような場面で、コロナ禍だからこそ気をつけることがあります。

気をつけたこと① 公共施設には不必要に寄らない

高速道路を利用する長距離移動では、休憩でサービスエリアやパーキングエリアに立ち寄ることでしょう。おむつ替え台や授乳スペースがある休憩所も増えてきており、広々と利用できる施設はありがたいものです。

しかし、多くの人が利用する場所は人が密集していたり、衛生面に不安を感じる場面があるかもしれません。お土産やさんや飲食スペースも注意が必要ですね。不必要にそのような場所には立ち入らないようにし、長時間の滞在は避けるようにしました。

気をつけたこと② 車にベビーインカーのステッカーを貼る

新型コロナウイルス流行により外出自粛を警告されていた時の長距離移動のため、県外ナンバーの車は人によっては不審な目を向けられる可能性もあります。県外ナンバーの停車中の車を狙った車上荒らしのニュースを目にしたので、念のため気をつけることにしました。
私たちからすると、何日も前から計画し実現した両親と孫の対面の日であるため、不要不急の外出ではないという認識なのです。その事情を少しでも理解してもらいたいので、できるだけ不審に思われるリスクを下げるためにベビーインカーのステッカーを車に貼りました。

また、ベビーシートに乗った赤ちゃんがいるので、いつも以上にスピードを落として安全運転を心がけます。後方の車に理解してもらうという目的もあります。

気をつけたこと③ 渋滞を避ける

高速道路の渋滞にはまると、予定していた移動時間を過ぎることになるでしょう。大人だけだと我慢ができるのですが、赤ちゃんは我慢を知らない生き物ですよね。到着が遅くなると、お腹が空く時間になってしまったり、静かに眠っていたところ目を覚まして泣いてしまったり、赤ちゃんの不快の時間がやってくるかもしれません。

可能であれば、できるだけ交通量が少ない時間帯を選び、渋滞にはまるのを避けるようにしたいです。

まとめ

以上、生後4ヶ月の孫と義両親の初対面のお話でした。
新型コロナウイルスの流行が収まり、パパもママも赤ちゃんも、それに関わる全ての人が安心して過ごせる世界になりますように。

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