【育児マンガ掲載】赤ちゃんがハンドリガードをする理由。片手しかハンドリガードしない子の観察レポート

マンガ

月齢が進み成長していくと、赤ちゃんが自分のおててを発見するときがきます。ハンドリガードが始まります。ハンドリガードの意味やなぜハンドリガードをするかを紹介します。

「ハンドリガードをするようになったけれど、いつも右手だけ見ているよ!」「片手しかハンドリガードをしないよ!」という赤ちゃんもいませんか。実際に片手しかハンドリガードしない赤ちゃんの様子とその後について、体験談を踏まえたエピソードで紹介します。

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4コマ漫画 042【2か月】片手ハンドリガード

ハンドリガード
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ハンドリガードの意味

ハンドリガードは英語で「hand regard」と表記します。手(hand)をじっと見つめる(regard)という意味です。

ハンドリガードとは、赤ちゃんが自分の手を目の前に持っていき、じっと見つめる動作のことです。

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赤ちゃんがハンドリガードをする理由

赤ちゃんは生後1ヵ月を過ぎると、視力も発達して焦点を合わせて人やものをじっと見ることができるようになります。さらに生後2~3ヵ月ごろには、動いたものを目で追うという追視ができるようになっていきます

この時期の赤ちゃんは仰向けになって寝ていることが多いため、追視ができるようになってはじめに目に入るのは自分自身の手

しかし、このときの赤ちゃんは自分の手を見ても「これは自分の手だ」とはわかっていないのです。そのため、何かわからないものを不思議そうにじっと見つめる。ハンドリガードのはじまりなのです。

徐々に目線だけでなく、自分の手自体も動かせることがわかっていきます。見る→動かす→見る、と視覚と動作が連動していきます。そうして、何かわからなかったものが、「自分の手だ」と認識できるようになります。

知覚の連動は赤ちゃんの大きな成長の証です。

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片手しかハンドリガードをしない赤ちゃんのエピソード

ハンドリガードのはじまり

こぶししゃぶりからのハンドリガード。ハンドリガードを始めたのは娘が生後2か月を過ぎた頃。急にはじまりました。

家事などしている間、娘をベビーベッドに仰向けに寝かせておき、あるときひょいと様子を伺いに。そのときすでに、右手を高くあげ、「んーーー」と唸りながらそのこぶしを見つめていました。「おー!これがハンドリガード?」「娘、ついにおてて発見?」と娘の成長にはしゃいでしまいます。

その後も仰向けで寝かせている時に、ハンドリガードをすることが多かったです。

ハンドリガードをする様子

しかし、ハンドリガードするのはいつも右手。そのときの左手はというと、肌着やロンパースの裾をギュッと握りしめているのでした。ハンドリガードをするも、片手(左手)だけ。

右手同様、こぶしを作ることはできていますが、左手は発見できていないのか?左手には興味がないのか?そのようなことを考えていました。

片手ハンドリガードの原因

片手しかハンドリガードをしないのはなぜだろうと思い、娘の生活リズムや癖を改めて見つめ直してみることにしました。そして考えられることとして、娘の「よく右を向く癖」があることに関係しているのでは、という結論に辿り着きました。

娘は仰向けにしてると、必ずと言って良いほど右を向いてしまいます。これは新生児の頃から生後2か月の頃まで変わらない癖なのです。よく右を向くので、W字ポーズをしている右手が目に入る。そのためまずは右手に興味を持つ、という可能性が高いです。

片手ハンドリガードは放っておいて大丈夫なのか

片手しかハンドリガードをしないからと言って心配する必要はありません。成長して生後4か月の娘は、右手も左手も上手に使ってものを掴んだり口に入れたりなどができています。なにも発達の遅れを感じることはありません。

また、よく右を向くクセというのも、生後4か月の娘から消失しております。音がする方、人が見える方、周りの環境に合わせて左右どちらにも向くことができています。

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まとめ

赤ちゃんのハンドリガードは、見る力、動かす力、そしてそれらを連動させる力という赤ちゃんの成長によりできる仕草です。赤ちゃんの成長の証、ハンドリガードは見ていてもとても微笑ましいですよね。

こぶししゃぶりに夢中でまだこぶしを発見できていないようでも、片手だけハンドリガードをしていても心配ありませんよ。

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