【育児マンガ掲載】両手合わせもみもみ…0歳赤ちゃんの手を使った可愛い仕草とその理由

育児漫画

赤ちゃんが顔や胸の前で両手を合わせるという仕草をすることはありませんか。両手を「もみもみ」「こねこね」して遊んだり、「もみもみ」握るような仕草です。このような手を使った赤ちゃんの可愛い仕草は他にもありますね。
両手を合わせる仕草はいつから見られるのか、する理由も考察しました。

4コマ漫画  052 【3か月】両手もみもみ

赤ちゃんのかわいい仕草

0歳赤ちゃんの手を使った可愛い仕草

生まれたばかりの新生児でも、その手のひらにママの指を置くと、ギュッと握る仕草を見せてくれます。とても可愛らしくて握られると幸せになる仕草ですよね。

また、仰向けに寝ている赤ちゃんの両手を上げてバンザイする「W」のポーズも可愛いですね。

W字ポーズでバンザイ寝について▼
002 【0か月】バンザイ寝

さらに月齢が進んでいくと、赤ちゃんは最初モノと認識していた手を、見つめたり舐めたり触ったりすることを通して、自分の体の一部であると認識していきます。そこで見られる仕草に、手を顔の前に持っていきじーっと見つめる、こぶししゃぶり、指しゃぶりがあります。生後2ヶ月ごろからこのような仕草が見られる赤ちゃんが多いです。

こぶししゃぶりについて▼
038 【2か月】こぶししゃぶり、はじめました

ハンドリガードについて▼
042【2か月】片手ハンドリガード

このような手を使った遊びの中で、右手と左手を顔や胸の前でからみ合わせる仕草をすることもあります。両手を「にぎにぎ」「こねこね」するような仕草です。

両手を合わせられるのはいつから

3,4ヶ月健診で「両手をからみ合わせて遊びますか」というチェック項目があるところもあるようです。似たような問いに「ガラガラを目の前で振ると見つめたり手を伸ばしますか」「自分の手を口に持っていき舐めたり遊んだりしますか」というものもあります。

娘の場合、生後2ヶ月ごろこぶししゃぶりからスタートし、→おてて発見→指しゃぶり→両手を合わせる。このような順番でした。両手をからみ合わせる仕草がはじめて見られたのは3ヶ月になってからのことです。(3ヶ月baby)

両手を合わせる理由

3ヶ月babyが両手をもみもみからみ合わせる仕草をするのはそう頻繁ではなかったため、写真を撮るのもなかなか困難でした。どうして両手をからみ合わせる仕草をするのか、理由は何なのか、赤ちゃんを観察してみての考察です。

手は自分の体の一部だという気づき

はじめは単なるモノであったおててを見つめたり舐めたり触ったりすることを通して、「これは自分の意思で動かせる体の一部だ」と気づいていきます。自分の右手で左手を触って、動かして遊んだり、「触った」「触られている」という感覚を確認しているのかもしれません。

把握反射の名残

生まれながらに赤ちゃんは手に触れたものを握る把握反射があります。この反射は成長とともに消失していきます。

この手をグーパーしたり握ったりする動き、プラス手と手が触れることで、両手を合わせてもみもみする仕草が見られるのかもしれません。

手持ち無沙汰からのリラックス

授乳中、赤ちゃんが必死におっぱいを飲んでいながら、手を伸ばして何かを掴もうとしたり、空いている手でママの服をギュッと掴んだりすることはありませんか。お風呂の場面でも、ガーゼをギュッと握っていると落ち着いてくれる赤ちゃんもいますね。

赤ちゃんは両手が手持ち無沙汰になると、不安になってしまうときがあるのでしょうか。タオルケットやガーゼなど何かを握っていると安心する赤ちゃんもいるでしょう。自分の手を触ったり握ったりすることによって、手持ち無沙汰で不安な気持ちや退屈な気持ちから、自分で自分をリラックスさせているのかもしれません。

まとめ

赤ちゃんに見られる両手をからみ合わせる仕草。その理由には、次のことがあると考察します。

手は自分の一部だという気づき
把握反射の名残
手持ち無沙汰からのリラックス

赤ちゃんが両手を合わせて遊んでいたら、優しく見守っておきましょう。

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