【育児マンガ掲載】赤ちゃんのゲップの出し方のコツ伝授!月齢ごとに出しやすく楽になった実例も紹介

育児漫画

入院中の授乳指導にて、「授乳後はゲップを出させてください」と助産師さんに言われますよね。それでも、授乳室ではなかなか赤ちゃんのゲップが出ず戸惑ったり苦労しているママさんたちが多くいると感じました。

しかし、苦労した赤ちゃんのゲップ出し、いつまでもこんなに出しにくいのだろうかと不安に思った方へ朗報です!赤ちゃんが成長していくと、ゲップ出しが楽になります!そのゲップ出しの変化を実例で紹介します。

ゲップがなかなか出ないときのコツや対処法も、実際のエピソードとともに紹介します。

4コマ漫画 041 【2か月】ゲップの達人

ナチュトク生活

ゲップがなかなか出ないことへの不安

産院の授乳室。そこでは生まれたての赤ちゃんに母乳をあげるママたちが定期的に集まって、赤ちゃんへ授乳をします。赤ちゃんが母乳をうまく飲めず、「授乳前後で全然体重が増えない!」「飲んでくれない!」そのような不安に加え、「ゲップが出ないけど大丈夫かしら」「私の出し方がダメなのかしら」などという悩みもありますよね。赤ちゃん自身も母乳を飲むことやゲップをすることに慣れていない状態なので、ママも苦労しますよね。

産院の授乳室では、しばらくしてゲップが出なかったら「10分間試しても出ないようでしたら、赤ちゃんを預かりますね」と言われるでしょう。その場でゲップが出ずとも、その後の赤ちゃんの様子を新生児室でしっかり見てもらえるのでママも安心です。

しかし、退院したら新生児室のようにいつも助産師さんがいてくれる環境ではありません。授乳後赤ちゃんのゲップが出ない、「そんなときはどうしたらいいの?」「毎回こんなに時間をかけてもゲップが出ないなんて大変…」と思ってしまうママもいるでしょう。

そこで知って欲しいので、ゲップの出やすさは月齢ごとに変化する!赤ちゃんが成長するにつれてゲップ出しが楽になるでしょう

まずは、授乳後に赤ちゃんにゲップを出させることの必要性を説明します。

授乳後ゲップを出す必要性

あまりにも赤ちゃんのゲップが出ず、「時間をかけたけどゲップ出ないな…」「出ないままでいいのかな」と見切りをつけることもありますよね。授乳後にゲップを出さないといけない理由は何なのでしょうか。

授乳に慣れていない赤ちゃんは、母乳やミルクと一緒に空気を吸い込んでしまします。ゲップはその空気を出すために行います。

空気を飲み込んでしまったままだと、赤ちゃんが心地よく寝付かなかったり、飲んだ母乳やミルクを吐き戻してしまうことがあります

ゲップをしないままで寝かせてしまうと、万が一吐き戻してしまったとき、吐いたものを気管に詰まらせてしまうおそれがあります。

赤ちゃんの成長とゲップの出やすさの変化

筆者の娘の場合、月齢が進むにつれて授乳後の赤ちゃんのゲップが出しやすくなりました。間違いなく、出しやすくなりました!同じ月齢の赤ちゃんをお世話するママさんも同じような声を聞きます。

生まれたばかりの新生児と生後2か月での変化を、実際のエピソードで紹介します。

ゲップの出しやすさ変化… 新生児のゲップ

授乳後ゲップを出そうと10分間いろいろ試しても出ないことが多々。入院している時もそうですし、退院して赤ちゃんとのおうちでの生活が始まってからも苦労しました。

ゲップを出すよういろいろ続けていると嫌がってくることも。授乳後すぐ寝てしまうということも。あまりにもゲップが出ないので、諦めてしばらく抱っこしていたり、寝かせることにしていました。

膝にお座りさせて前傾させ、背中をトントンするやり方でゲップが出ることが多かったです。おすわりトントンのスタイルです。

ゲップの出しやすさ変化… 2か月児のゲップ

体重は出生時と比べると倍近くにまで増え、体もどっしりしっかりしてくる生後2か月の頃。首はまだ完全にすわってはいませんが、ややすわりかけて来たという感じです。

さて、授乳が終わり、おすわりトントンスタイルをしようと膝に座らせます。自分の腕に赤ちゃんをもたれ掛けようと、首を後ろからよいしょと動かします。すると、すぐに「げえ」とゲップ。

赤ちゃん自身で首を真っ直ぐに立てようとするので、今までのようにだら〜んと首を下げてしまうことがなくなったわけです。自分でしっかり首を立てようとするので、ゲップが出る…エラい!

もちろん、毎回即時にゲップが出るわけではないですが、新生児の頃のように10分間経ってもゲップが出ない、ということは無くなりました。遅くとも5分以内で一回ゲップが出せるようになりました。

首もしっかりして来たので、おすわりトントンのスタイル以外に、たて抱きトントンのスタイルも安心してできるようになりました。

ゲップの出し方のコツと、なかなか出ないときの対処法

ゲップの出し方のコツ① 抱き方を変えてみる

赤ちゃんの口が胃より高い位置にくるとゲップが出しやすくなります。

  • たて抱きトントン
  • おすわりトントン
  • ママと対面トントン

    など抱き方を変えてみて、いろいろ試してみるといいでしょう。

ゲップの出し方のコツ② 気道確保の状態を作る

生後2〜3か月ごろになると首がすわって来てゲップが出しやすくなったという経験から言えるのは、首をしっかり立ててあげるとゲップが出る確率が上がるということです!

イメージとしては、「気道確保」を赤ちゃんの首を立たせた状態で行う感じです。

小さい頃は首に力がなく、ゲップの体勢を取らせても首をだらんと下げてしまっていることも多いと思います。そこを、首がすわっているような状態にしたく、「気道確保」をしてみてください。

ゲップの出し方のコツ③ 上半身を高くして寝かせる

それでもなかなかゲップが出ないときは、寝かせてあげても大丈夫です。

ゲップが出なかったときの対処法として、赤ちゃんの上半身を枕や丸めたタオルケットなどで高くしておきます。万が一吐いたものが気管に詰まらないように、赤ちゃんの顔を真上ではなく左右どちらかに向けておきます。しばらく様子を見ておきましょう。

まとめ

赤ちゃんのゲップがなかなか上手に出せないと不安になりますよね。最初は苦労することもあるかもしれませんが、その苦労がずっと続くわけではありません。赤ちゃんの成長とともに、赤ちゃん自身も上手にゲップが出せるようになりますし、ママも成長してコツを掴めるようになるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました