【育児マンガ掲載】親しくないのに「母乳」と聞いたり説教をする!母乳おばさんの回避法・対処法

育児漫画

赤ちゃんを連れてお出かけをすることも増えてきたママもいますよね。ベビーカーや抱っこ紐で赤ちゃんを連れて、買い物や何か用事を済ませに外に出ることがありますよね。家族しかいない、或いは赤ちゃんと自分しかいない家とは違い、外の世界は赤ちゃんにとっても新鮮で、ママにとっても良いリフレッシュになりますね。

「母乳おばさん」に遭遇したことはありますか?

親しくない間柄なのに、もしくは初対面なのに、赤ちゃん連れのママに近寄って「母乳?ミルク?」と聞かれたことはありませんか?答えると、「私の頃はね…」と昔の話をしてくださったり、「〇〇の方がいいわよ」などとアドバイス(?)をくれたりということも。

このような母乳おばさんとの遭遇劇、実は、意外と多くのママが経験しているのです。しかも、いい思いをしたというのはあまりにも聞きません。

そこで今回は、実際に母乳おばさんに会ったエピソードと、その時に思ったママの本音を綴ります。

どうすれば母乳おばさんを回避できるのか、遭遇したらどう対応するのが良いかも紹介します。母乳おばさんに関わりたくない、遭遇したら適当な対応をしたいと思っているママさんは、目を通してみてください。

4コマ漫画 022 【1か月】母乳おばさん

ナチュトク生活

母乳おばさんとは何か?

改めて母乳おばさんとはなんなのか。(筆者が命名したことなのですが)

赤ちゃんを連れて歩いていると、声をかけられることはそれほど多いことでないかもしれません。大勢いるところですれ違う時より、人通りが少なくママもゆっくり買い物をしていたり何か待って立ち止まっている時の方が話しかけられやすいでしょうか。

そのような場面で、親しくない間柄もしくは初対面なのに、赤ちゃん連れのママに近寄って「母乳?ミルク?」などと他人の育児や栄養法について興味を持ち、声をかけてくる年配の女性のことを、「母乳おばさん」とここでは呼びます。

質問に対して何かしら答えると、「私の頃はこうだったよ…」とご自身の昔の話をしてくださったり、「〇〇の方がいいわよ」「そのためには〇〇すれば良いわよ」などと一方的に助言をくれたりすることもあります。

ママにとっては見知らぬ人からの突然プライベートに踏み込んでくる質問は気持ちの良いものではないですし、ありがたいアドバイスというのも勝手で迷惑に感じる方もいるのではないでしょうか。

母乳おばさんに出会った体験談

外で赤ちゃんと歩いていると、知り合いでもない人に「母乳かミルクか」など赤ちゃんの栄養法について聞かれた経験があるママは意外と多いもの。驚きますし、母乳おばさんによってはママが不快に思うこともありますね。

実際に母乳おばさんに遭遇したママの体験談を紹介します。そのときのママの本音も合わせて紹介します。

体験談① 母乳おばさんとの遭遇

出産と子育てのため実家へ里帰りしているとき、新生児の娘を連れて家の庭で外気浴をしているときでした。60代くらいのおばさんが通りがかりました。私はその人を知らないのですが、相手は私の小学生時代を知っているというこの辺りに住んでいる人でした。

抱っこしている赤ちゃんに気づき、「見せてー」と声をかけ返事をする前に庭に入ってきてしまいました。(コロナ禍中の出来事で、この時点でマスクしていないし近づいてほしくないと思いましたが、咄嗟に断れないもんですね…)

赤ちゃんを見るなり「かわいいー」と言ってくれました。「かわいい」という言葉は最高の褒め言葉ですね。嬉しい気持ちになりました。

しかし、次に出た言葉は、

「母乳ですか?」

この人、母乳おばさんでした。

体験談② 母乳ですか?への回答

唐突の「母乳ですか?」という質問。このような質問をされると予測もしていなかったので、驚いたのと「どうしてそれを聞くのだろう?」という気持ちから、顔から表情が消えていたと思います。

私は、「母乳です」と答えました。

実際、栄養法はほぼ母乳でした。ただ、夜にあまりにも頻回授乳になるときは母乳が出ていないと判断してミルクにすることもありました。

このころ、夜中に起きて授乳するも赤ちゃんが上手く落ち着いて飲んでくれず、夜のミルクが増えてきたことで少し悩んでいました。また、母乳トラブルもあり直母での授乳がかなり苦痛に感じていました。

母乳をこのまま続けられるのか、ミルクに移行した方が良いのか、と悩んでいた時期。さらに、授乳の痛みを相談しに母乳外来に行こうかとも考えていた頃のことだったのです。

それに対して母乳おばさんは、

「そうなの。母乳はいいわよね」

当たり障りのない言葉のようですが、私にとって母乳は「いいわよね」の状況ではなかったのでモヤモヤしてしまいました。

その後、おばさんの姪が最近赤ちゃんを産んだらしく、授乳のことや仕事のことを話していました。

体験談③ 母乳おばさんに対して感じたこと

「赤ちゃんの栄養法は母乳かミルクか」なぜ他人が知る必要があるのかわからない。場をつなぐ話題がないと言っても、赤ちゃんの名前とか、生後何か月なのかとか、もっとありふれた質問もたくさんあるはずなのに。

「母乳かミルクか。」その質問って、プライベートでセンシティブな話題だと分かって欲しい。

母乳にしたいけど出ない、痛い、飲んでくれないなど、うまくいかず悩んでいるお母さん。ミルクだけどちゃんと適量を飲ませてあげているのか心配なお母さん。混合だけどミルクの量が掴めず吐き戻したりで苦労しているお母さん。産後何かしら一度は、どんなお母さんであって授乳に関して悩むことがあるでしょう。

そんなときに興味本位で「母乳?ミルク?」と聞かれると次に何が来るのかと身構えてしまう。さあ母乳神話を語られるのか、私の頃はねと話が始まるのか、事情も知らずにアドバイスか何かをしてくれるのか…。

質問を受けること自体で、「なんでこんなこと聞かれないといけないの?」、「聞いて近所の人に言いふらしたりするの?」、「関係ないから放っておいて」と正直思った。

それでもコミュニケーションを取ろうと頑張った笑顔の下で、口に出さずとも不快な思いを耐えているママもいるんじゃないかな

初対面以外でも母乳おばさんはいる

外で赤ちゃん連れで母乳おばさんに遭遇することもありますが、初対面ではない女性が「母乳かミルクか」と聞いてくる場面もあります。親戚一同が会するような場面です。

赤ちゃんが生まれたら親戚の会や夫の実家の方へに挨拶に行くこともあるかもしれませんよね。あまり会っていない久しぶりの叔母さん(伯母さん)やお義母さんが、このような質問をしてくる場合もあります。

出産後間もない頃、あまり関係が良くない義母から「母乳にしてるの?」と聞かれました。混合にしたいと思っていたのでミルクもあげていました。そのように義母に伝えると、「どうして母乳じゃないの?出ないの?」と返されました。説教っぽい話もされ、あなたには関係ないでしょ…と思いましたね。

年に1回会うか会わないかという叔母がいます。子供が生まれたので年末に久しぶりに親族が集まる場にお披露目に行きました。皆が集まっている場で叔母から「母乳なの?」と聞かれ、戸惑いましたが「ミルクです」と答えました。

そのあとは「母乳が出ないのか」「母乳が出ないのは〇〇が原因だ」「ミルクに頼ってちゃだめ」など話をされました。それほど親しくない叔父やその他大勢の前でそんなに母乳の話題をする?逃げたい気持ちでした。

親族の場合、その方との関係性や親密度、育児への関わり具合によって対応は人それぞれです。そのような質問をしない方もいますし、育児へ積極的に関わってくれているのなら栄養法について興味関心を持っても不思議でない場合もありますね。答える側のママも、相手によって答えることに抵抗がなければ問題ないですね。

母乳おばさんの回避法

突然出会ってしまう母乳おばさん。回避するためのアイデアをご紹介します。これらは実際に母乳おばさんとの遭遇経験がある方の意見を参考にしています。

回避法① ベビーカーより抱っこ紐

ベビーカー、特に非対面式のベビーカーだと、ママと赤ちゃんの距離が遠めになってしまいます。そのため、他人が赤ちゃんに近づきやすいです。

ママと赤ちゃんの距離を近づけて、不用意に赤ちゃんの顔を覗き込まれたり触れさせないようにするため、抱っこ紐の方がいいでしょう。

回避法② 格式のある服装をする

普段の買い物ではなかなか格式のある服装はしないと思いますが、例えばお宮参りなどで外出をするとき。年配の方も集まるところは珍しい赤ちゃんに興味を持たれて近寄ってくることもあるでしょう。

ママが着物やスーツなどキッチリした服装をしていれば、「今日は特別の日なのだ」と思ってもらいやすいですね。

ママのキリリとした立ち振る舞いに、無闇に赤ちゃんに近づくのはもちろん、母乳かどうかという質問はなかなかできないのではないでしょうか。

母乳おばさんの対応・対処法

回避法は母乳おばさんに話しかけかれないようにする、親しくない人から母乳かミルクかの質問をされないようにすることでした。

それでは、実際に母乳おばさんに遭遇してしまったら、どう対応したら良いでしょうか。

対処法① 曖昧に答える

「母乳?」の質問に「そうですねえ…」と曖昧に返事をして、その場をやり過ごしましょう。このような質問に限らず、答えたくない質問には曖昧に答えて話題を変えたりすることは、誰しもやりますよね。

母乳おばさんも「絶対栄養法について暴いてやりたい!」と思っているわけではなく普通は興味本位で聞いているでしょうから、曖昧にすることで察してくれるのでは。

対処法② 笑顔で立ち去る

母乳おばさんの質問に答えたくなければ、答えなくてもいいのです。一応笑顔でその場から遠ざかりましょう。

まとめ

以上、母乳おばさんについてご紹介しました。体験談からわかるように、見知らぬ人、義母、叔母(伯母)などから赤ちゃんの栄養法について聞かれることがありますね。母乳おばさんに関わりたくない、遭遇したら適当な対応をしたいと思っているママさんは、参考になりましたでしょうか。

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