【育児マンガ掲載】産前産後「赤ちゃんのいる生活」のイメージと現実のギャップって?|目標を立てているママは注意

育児漫画

産休・育休中、赤ちゃんのお世話の合間は時間があるからと、仕事のキャリアアップや転職の準備のために資格を取得しようと計画しているママもいるのではないでしょうか。

しかし。実際の新生児との生活が始まってみると、それはなかなかレベルの高いことだったのがわかりました。

そこで、出産前後で「赤ちゃんのいる生活」のイメージと現実のギャップや勘違い、赤ちゃんのいる生活の実際を紹介します。

4コマ漫画 004 【0か月】目標は資格取得

ナチュトク生活

【出産前】赤ちゃんのいる生活のイメージ

新生児は「おむつが不快」、「お腹が空いた」で泣く。それ以外の時間は基本寝てばかり。おむつ替えはすぐ終わる。授乳は一回20分、それが2から3時間間隔。
…ということは、これ以外の時間はねんねしているから、暇になっちゃうな!産休・育休中、娘が寝ている間暇ができるから、何か資格をとる勉強をしよう!

出産前、赤ちゃんがお腹の中にいるときにこう考えていた筆者です。赤ちゃんのお世話の本やネットの情報に目を通して、「赤ちゃんがいる生活ってどんな感じかな」とイメージをしているつもりでしたが、実際自分の身に起こらないとわからないことも多いですよね。

お世話の合間に、仕事のキャリアアップや転職のために資格の勉強をしよう!と意気込み、妊娠中に通信教育に申し込んで教本の準備までしたのでした。

【出産後】実際の赤ちゃんのいる生活

赤ちゃんがが誕生し、入院生活を終え無事に自宅に帰ってから、赤ちゃんとの新しい生活が始まりますね。

赤ちゃん、しかも新生児のいる生活は、妊娠中抱いていたイメージとはほど遠かった…。出産前後で赤ちゃんのいる生活のイメージに関するギャップや勘違いを4つ紹介します。

赤ちゃんのいる生活の実際① おむつ替えはスムーズに行くとは限らない

泣いたらおむつが濡れているかチェック。おしっこやうんちをしていたら替えるだけ。回数が多いけれど慣れれば大丈夫、と思っていました。

新生児のうちはうんちがドロドロで柔らかく、おむつから漏れることも多々。うんち漏れされると着替え、服や布団の洗濯でてんてこ舞い。

おむつを替えているときに発射されることもあります。そうなるとあらゆるものの洗濯や掃除もプラスされます。その間の赤ちゃんの安全確保もしないといけないし、さらに動く赤ちゃんにより汚れが広がらないように対処しないといけなかったり。

特にワンオペ育児になるママ(あるいはパパ)は猫の手も借りたいと思うほど、大変な思いをするのがおむつ替え。

赤ちゃんのいる生活の実際② 授乳はスムーズに行くとは限らない

お腹が空いたら、おっぱいまたはミルクをあげる。赤ちゃんは「飲みたい」、ママは「あげたい」の関係だからスムーズにいくでしょう、と思っていた授乳の時間。

授乳に関しては赤ちゃんの個性が出ます。休みながらゆっくりダラダラ飲む赤ちゃんもいます。泣き喚いてなかなか飲んでくれない赤ちゃんもいます。胃が小さいので一度に少ししか飲めず、授乳間隔が30分から1時間と頻回授乳になってしまうこともあります。休む間もなく、ママはクタクタになってしまいますね。

「授乳ってこんなに大変なのか」と、ママは初めて気付かされることも多いようです。

赤ちゃんのいる生活の実際③ 授乳はお母さんにとっても簡単じゃない

栄養法を母乳にしているママは、母乳の三大困った「飲まない」「出ない」「痛い」に悩まされることも。

入院中に助産師さんから母乳指導があることもありますが、退院してから新たな問題が発生することもあります。すると、どうしたらよいのか解決方法が気軽に助産師さんに聞けず、授乳が思い通りにいかずに辛い思いを強いられてしまうこともあります。

赤ちゃんのいる生活の実際④ 寝ない

確かに一日の新生児のタイムスケジュール(寝る・おっぱい・おむつ替えなど)を見てみると、赤ちゃんはよく寝ている。

しかし、だからといって簡単には寝ません。とにかく寝ない!一人では寝られなくて泣くので、大人はそれに付き合って抱っこしたり気分転換をさせたりと寝かしつけます。

「赤ちゃんはよく寝て自然に寝てくれるからお母さんは手が空く」となんとなく考えていたのは大間違い、大きなギャップでした。

赤ちゃんのいる生活が始まる前に気をつけること

さて、産前産後で「赤ちゃんのいる生活」のイメージのギャップや勘違いを紹介しました。

結論、実際に赤ちゃんとの生活が始まって、変に意気込んで何かをしようと目標を立てないほうが良かったと思ったのでした。

「資格を取らなきゃいけない」、「勉強しなきゃいけない」というプレッシャーのせいで、世話のかかる赤ちゃんに対してイライラしてしまったりしては可哀想だと思いました。産休や育休は、ママの身体をしっかり休ませて回復させるため、赤ちゃんのお世話をするための休みなんだから、「自分のスキルアップための時間が取れないからとイラついてはダメだ!」と思った筆者なのでした。

そして、早々にスキルアップに向けた資格取得は諦めました。

そうすると、一気に気持ちが楽になりました。

赤ちゃんが寝ている時間はママも一緒に体を横にして休めばいいし、なかなか寝てくれなくても自分の時間がなくなるからという理由でイライラしません。

(もちろん、「忙しい方があらゆることに全力で頑張れる!」「余計燃える!」というタイプのママもいると思います。また、ママのスキルアップを最優先に考え、パパやまわりのおとなの方が自発的に積極的に育児に参入してきれる場合は少し例外かもしれませんね。)

産休や育休中に、無理に目標を立てるのはやめた方がいい。ゆっくり身体を休めて、いっぱい赤ちゃんのお世話をしてあげましょう。

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