赤ちゃんの手指の発育発達まとめ!ハンドリガード・指しゃぶり・ものを掴む等

赤ちゃん

生まれたばかりの赤ちゃんは、手をギュッとにぎり、腕をW字に折り曲げてすやすや眠っていることが多いですよね。成長するにつれて、こぶししゃぶり、指しゃぶり、ハンドリガードなどなど、できることが増えていきます。

このような仕草は自然にできるようになったのか?遊んだり周りから働きかけたりしていたからできるようになったのか?などそれらが発現した経緯も合わせてご紹介。

それでは、赤ちゃんの手や指に関するこれらの仕草や動きはどのような順序で見られるのか、その発育・発達の変化を見ていきましょう。

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よくある勘違い…おてて発見してからしゃぶる?

おててを使った赤ちゃんの発達・発育の指標となる様々な仕草。おててを発見するハンドリガード、こぶししゃぶりや指しゃぶりなどがあります。

筆者の想像では、まずは手を見つけてから、つまりハンドリガードがあってからこぶしをしゃぶる、という順序だと思っていました。なぜなら、「まず手を見つけないと口に持って行ったりしようと思わないでしょ?」という安易な考えからです。

しかし、実際娘の場合、こぶししゃぶりをしている期間が長く、その後にハンドリガードを始めたのでした。

さらにハンドリガードの後、指しゃぶりをするようになりました。

つまりまとめると、(娘の場合)手に関する仕草の順番は以下のようでした。

こぶししゃぶり → ハンドリガード → 指しゃぶり

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おててを使った発育・発達の順序

新生児から見られるW字のバンザイ寝から、こぶししゃぶり、そしてものを掴む仕草まで、赤ちゃんのおててを使った可愛い仕草や動きを時系列でまとめます。また、それらが始まった経緯も実際のエピソードを加えて紹介していきます。

W字ポーズ(バンザイ寝)の始まり

生まれたばかりの赤ちゃんは、親指を内側に包み、手をギュッとにぎっていることが多いです。さらに、腕をW字に折り曲げた状態ですやすや眠っているのをよく見ますよね。このようなバンザイ寝はとても可愛らしいポーズですよね。

生まれてすぐの新生児からバンザイ寝をする赤ちゃんもいれば、少し経ってからする赤ちゃんもいるのでそれぞれです。

バンザイ寝をする期間や理由についてはこちらを参照してください。▼

こぶししゃぶりの始まり

口を大きく開けて右手あるいは左手を入れる、拳を作って口ではむはむなめなめする。こぶししゃぶりの始まりです。

生後2か月頃にこぶししゃぶりが発現する赤ちゃんが多いです。

赤ちゃんがこぶししゃぶりを始めたときは、自分のこぶしをなめているという認識がないはずです。たまたま口の近くに自分のこぶしが触れ、なんでも口に入れて確認しようとする赤ちゃんの習性から、こぶししゃぶりにつながったと思われます。

娘の場合は生後2か月を迎えた頃にこぶししゃぶりをするようになりました。一番はじめにし出したきっかけは、赤ちゃんをぎゅっと抱きしめ横抱きにしてゆらゆらしているときです。ぎゅっと小さく縮まるように抱っこしていたので赤ちゃんの外側の腕が自分の顔近くへ行き、グーにした状態の手が口まで届きました。はじめはトンと軽く触れただけでしたが、口を軽く開けてその拳をはむっとしたのです。

こぶししゃぶりの始まりやその様子についての詳細はこちらを参照してください。▼

ハンドリガード(おてて発見)の始まり

娘がこぶししゃぶりをし始めてからおよそ2週間した頃のこと、ハンドリガードをするようになりました。娘が生後2か月のころです。

仰向けに寝かせて一人にしていました。すると、右手を高くあげ、「んーーー」と唸りながらそのこぶしを見つめていました。その後も仰向けで寝かせてひとりでいる時にハンドリガードをすることが多かったです。

ハンドリガードをする理由など詳細はこちらを参照してください。▼

指しゃぶりの始まり

娘がハンドリガードを始めてそれほど経たない頃、指しゃぶりが始まりました。生後2か月の後半です。この頃は既にできていた手を上にあげて見つめる仕草をし、同時期にこぶししゃぶりも行っていましたが、それらに加えて指もしゃぶるように。

指しゃぶりはこぶししゃぶりと格好は似ていますが、グッと固く握った手を開くことが増えてきたのでしょうか。パーにしたりピースしたり1本指を立てたり、前よりも自在に手指を使えるようになったようです。

ものを掴むことの始まり

赤ちゃんはこぶししゃぶりや指しゃぶりなどを通して、「どうやらこれ(手指)はモノではなく、自分の一部のようだ」と認識していきます。そして、さらに手指を使った細かな動作ができるようになっていきます。

おもちゃを使った遊びもより活発になり、おとなの方と一緒に遊ぶことに楽しさを感じるようになります。

そこで、おもちゃを「どうぞ」と赤ちゃんの見える範囲で手渡しすると、自分から手を伸ばしてそれを掴むこともできるようになります

娘の場合、このようなおもちゃどうぞでものを掴んで遊べるようになったのは、生後4か月迎えた頃のことです。今までもたまたま手に触れたものを握ることはありましたが、「百発百中やること」、「遊んでいる感覚で楽しそうにすること」、そして「知覚が連動して意図的にものを掴もうとすること」はこの頃からだと思います。

ものを掴むようになったらやってみたい、簡単にできる!おもちゃを通した赤ちゃんとの遊びについてはこちら。▼

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まとめ

W字ポーズ、こぶししゃぶり、ハンドリガード、指しゃぶり、ものを掴むなどの赤ちゃんのおててを使った発達の様子を時系列で紹介しました。ここで挙げている始まりの経緯は一個人の場合なので、全ての赤ちゃんに当てはまるとは限りません。

このような手に関する発達・発育を通して、赤ちゃんはより手先が器用に動かせるようになり成長していきます。手にまつわる可愛い動きや仕草は成長とともにいつかは消失してしまいます。見られるうちにたくさん堪能したいですね。

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